地域包括支援センターの今年の業務は本日で終了です。地域の皆様をはじめ介護保険等専門職の皆様、本年も地域包括支援センターの活動についてご理解ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
これまでは、地域の人々との「顔の見える関係」や「つながり」を大切に、西東京市の高齢者施策に取り組んできました。しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大対策のため、包括支援センター主催の介護予防体操教室・オレンジカフェ・小中学校の認知症サポーター養成講座など、中止の連続でした。
一方、地域包括支援センターの機関紙の臨時号を発行したり、ブログを立ち上げたり、これまでと違ったつながり方を模索した一年でもありました。これまでつながりのなかった方々との出会いや災害に強いまちづくりの第一歩として、実態把握や勉強会を行うことで、新しい一歩を踏み出すこともできました。
近い将来を見据えながらも、私たちが生きている「今」を大切に、来年も南町・向台町の概ね65歳以上のよろず相談窓口として、どうぞよろしくお願いいたします。
次回のブログは、令和3年1月4日(月)に予定しています。
一方、地域包括支援センターの機関紙の臨時号を発行したり、ブログを立ち上げたり、これまでと違ったつながり方を模索した一年でもありました。これまでつながりのなかった方々との出会いや災害に強いまちづくりの第一歩として、実態把握や勉強会を行うことで、新しい一歩を踏み出すこともできました。
近い将来を見据えながらも、私たちが生きている「今」を大切に、来年も南町・向台町の概ね65歳以上のよろず相談窓口として、どうぞよろしくお願いいたします。
次回のブログは、令和3年1月4日(月)に予定しています。
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