この間、向台包括で看護職として勤務をしていました吉原看護師が、本日最後の出勤となりました。職員個々に感謝のプレゼントの他、センター長近藤より記念品、職員からのメッセージ、本人挨拶でセレモニーは進行。
最後に、新人の時に指導役を担当した鈴木職員からカリンバの演奏がありました。名手が奏でる柔らかい音色で、曲は『贈る言葉』です。他にはない感動的なセレモニーとなりました。
包括支援センターの看護職は、地域の高齢者の介護予防の相談、地域に出て体操教室に顔を出したり、高齢者宅を訪問しての健康管理など多岐に渡っています。福祉職とは違う知識経験や視点を持っているため、お互いに学び合うことも多くあります。
当面、後任が不在となりますが、残りのメンバーでフォローしながら業務を進めて参ります。
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